伊藤 勉
(いとう つとむ)
20年以上に渡り組合の役員を務め、伝統工芸品「出雲石燈ろう」の発展に大きく貢献し、松江市の地場産業として、産地の発展、来待石の需要開拓に努めるリーダー的存在である。
石燈ろうのほか、インテリアとして使えるストーンライトや、金魚鉢、バードバスなど、市場ニーズにあわせて数多くの新しい来待石製品を開発。東京はじめ、台湾・ロシアなど国内外の展示会にも数多く出展し、来待石のPRを行っている。
小中学校での体験教室での指導を行うなど、地域貢献活動にも積極的に参加。全国の展示会等にも出かけ、これからの石職人のあり方を勉強するなど、常に来待石産業の活性化を目指して活動しており、業界全体への貢献は大である。
石燈ろうのほか、インテリアとして使えるストーンライトや、金魚鉢、バードバスなど、市場ニーズにあわせて数多くの新しい来待石製品を開発。東京はじめ、台湾・ロシアなど国内外の展示会にも数多く出展し、来待石のPRを行っている。
小中学校での体験教室での指導を行うなど、地域貢献活動にも積極的に参加。全国の展示会等にも出かけ、これからの石職人のあり方を勉強するなど、常に来待石産業の活性化を目指して活動しており、業界全体への貢献は大である。
- 川賀石材店
松江市宍道町東来待1642-3
TEL:66-2252
会社HPhttp://www.kimachistone.jp/