石田 充弘
(いしだ まさひろ)
海外の窯場を巡り洋風感覚の造形と色彩の研鑽を積む。様々な技法を用いて茶陶から日用陶器まで幅広い作品づくりをこなす。デザイン性を重視したフォルム、風合いや色使い、模様入れなどは高い評価を受けており、田部美術館「茶の湯の造形展」など各種コンクール入賞の実績を有する。
各種陶芸教室で講師として、陶芸指導を行うなど、地域社会への陶芸の普及にも尽力している。現在は、松江総合医療専門学校 作業療法士科で、非常勤講師も務めている。
テーマ性を持った展示会を地元百貨店で継続開催する姿勢と意欲的な創作活動は他の模範。
各種陶芸教室で講師として、陶芸指導を行うなど、地域社会への陶芸の普及にも尽力している。現在は、松江総合医療専門学校 作業療法士科で、非常勤講師も務めている。
テーマ性を持った展示会を地元百貨店で継続開催する姿勢と意欲的な創作活動は他の模範。
- 鳴窯 市の原陶房
松江市東出雲町揖屋1630-6
TEL:52-5893