山根 治男
(やまね はるお)
昭和36年に開業。蓄積した技術を活かし、餡練から製造、自転車に乗っての配達までをこなし、菓子処松江の和菓子の第一人者として、羊かんをはじめ、数多くの新銘菓開発に尽力してきた。第19回全国菓子大博覧会 名誉金賞受賞(練羊羹)、第21回全国菓子大博覧会 名誉金賞受賞(名菓 真山)など、その実力は全国的にも高く評価されている。
松江の菓子業界全体のPR・発展にも大きく貢献し、平成元年に松江市で開催された「全国菓子大博覧会」でも、役員として大会を成功に導いた。平成17年には、念願の店舗を新築。現在も、ご子息と共により良い商品づくりに精進している。
商品の中でも、特に季節商品の桜もちは、多くの顧客から高い評価を受けている。
松江の菓子業界全体のPR・発展にも大きく貢献し、平成元年に松江市で開催された「全国菓子大博覧会」でも、役員として大会を成功に導いた。平成17年には、念願の店舗を新築。現在も、ご子息と共により良い商品づくりに精進している。
商品の中でも、特に季節商品の桜もちは、多くの顧客から高い評価を受けている。
- 山根菓子店
松江市石橋町177-3
TEL:21-6595
会社HP http://www.yamane-kashiten.jp/