福田 利浩
(ふくだ としひろ)
北海道阿寒湖畔の民芸品店で木彫りの基本を学び、アクセサリーなどを中心に製作を開始。帰郷後、工房とんぼを設立し、茶処松江の伝統を継承した茶道具を中心に多くの作品を製作している。
伝統の中にも、様々な工夫を凝らし、とんぼの模様、葉の葉脈、幾何学模様を施すなど、斬新な作品作りを続けている。
多くの展示会にも参加し、木彫品の製作実演を行うなど、松江の工芸品の県外でのPRにも貢献している。
伝統の中にも、様々な工夫を凝らし、とんぼの模様、葉の葉脈、幾何学模様を施すなど、斬新な作品作りを続けている。
多くの展示会にも参加し、木彫品の製作実演を行うなど、松江の工芸品の県外でのPRにも貢献している。
- 工房とんぼ
松江市北堀町231
TEL:24-6568