勝部 弘子
(かつべ ひろこ)
昭和61年9月から松江和紙手まり製作の先駆者である絹川ツネノ氏に師事し、和紙手まり、藍手まり、かがり毬づくりの技術を習得。四季の花や自然の美しさ、八岐大蛇伝説などの歴史物語などを、球体の毬の中に表現するなど、豊かな感性とそれを表現する技術力は、高い評価を受けている。
出雲かんべの里においては、多くの市民、観光客に松江手まりの素晴らしさを紹介しており、その功績は多大である。
出雲かんべの里においては、多くの市民、観光客に松江手まりの素晴らしさを紹介しており、その功績は多大である。
- 出雲かんべの里
松江市大庭町1614
TEL:28-0040
会社HP http://kanbenosato.com/